こんにちはアゲハです
記事投稿3本目になります
今日は今まで10年以上悩んできた口臭に対して本当に口臭があるのかどうか調べてみようかと思います
問題を解決するには?
実際に口臭に悩んでいますが実際のところどのくらい匂いがあるのか
まずは、探っていく必要があります
口臭を治したいという大きな目標があるとき、まずは問題点をさがすことが大切です
問題点が分かっていないのに、アプローチしていっても何をアプローチしていけばいいのか、
逆に口臭が治ったとしたときに何が問題点であったのかということが、
わからなくなってしまうからです
なのでまずは、そこの口臭を治していきたいという目標に対して問題点を見ついていきたいと思います!
実際に測定してみた
まずは、アマゾンで口臭チェッカーと調べてみました
そうするとたくさんの商品が出てきます
そのなかでも上位表示されているこちらの商品を購入してみました
タニタからでています、HC-150SWHという商品です
商品のサイズ感!
実際にモノはこのような感じになっております
大きさは幅20㎜、奥行き17㎜、高さ112㎜となっております
商品重量は32gとなっているため、非常に持ち歩きやすい商品となっております
商品説明
こちらの商品は検知方式として、半導体ガスセンサーを使用した商品となっております
半導体ガスセンサーと言うものは何か?
僕も分からないので調べてみました!
表面に付着している酸素原子が酸化スズ中の電子を捕まえてしまっているため、電気が流れにくい状況にあるようです。
還元性ガス中では表面の酸素が還元ガスと反応して取り去られるために、酸化スズ中の電子が自由となり、電気がながらやすくなるようです。
つまり、僕の解釈にはなりますが、簡単に言うと半導体センサーをりようしているため、電気が流れやすくなり測定精度が高い!というようなことだと思います(笑)
話が脱線してしまい申し訳ございません。
使い方
まずは、電池を入れます
後ろのキャップを外して単四電池を入れます
そしたら、もう使用可能となります。とても簡単です
本体上部にあるキャップのようなものを情報にスライドするとピピピという音とともに5秒前のカウントダウンが始まります
0になるとサイドピピピという音が鳴り、スタートという表示がでます
その状態で開けたところに息を吹きかければ測定が開始されます
サイド、ピピピというがなり、口臭レベルの数値と数値に応じた表情が出現し、測定終了となります
キャップを閉めれば画面が暗くなり終了となります
サイド上方にあるキャップを開けることで測定が可能となります
まとめ
今回実際に測定したところ口臭レベルは0という表記になりました
少しだけ、安心できました
この数値が必ずしも正しい数値なのかはわかりませんが、今まで自分の口臭が臭いと思っていたため
少しの安心材料として使用するには良い商品なのではないかと思います
簡単に持ち運べる商品ですので、デート前や商談の前など、大事な行事の前にさっとチェックすることも可能です
もし、自分の口臭が気になっている方は購入を検討してみてもよいかもしれません。
PS:今後ほかの商品もレビューしてみたいと思います。実際はどの商品の制度が高いのか、コスパ的には良いものなのかなど、皆さに情報提供していきたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。
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