口臭チェッカー試す

スメル

前回試してみて

こんにちは。アゲハです

先日口臭チェッカーを初めて試してみました

自分は本当に臭いのかということをためしてみたかったのです

いままで試したい気持ちはありましたが、怖くてできませんでした

しかし、このままでは何も解決しないと思い、実践してみました

この記事を読んでくださっているのなら皆様も口臭に悩んでいる方だと思います

一歩踏み出して本当に匂うのかをぜひ確認してみてください

もしかしたら、気のせいなだけかもしれません

匂いの数値が出たとしても思ったより高くない数値かもしれません

私自身とても気持ちが楽になりました。そこまで気にしなくていいのでは?と思うようになりました

他の口臭チェッカーを試す

ただ、今回の試した口臭チェッカーの制度が低いのでは?

とも少し、疑いがありますので違う製品でも調べてみたいと思い、購入してみました

それが、KC-01と言う型番の口臭チェッカーです

今回はこちらの口臭チェッカーを試してみたいと思います

商品説明

まずは、大きさです

幅32㎜ 高さ105㎜ 奥行き18㎜となっております。

重さは電池含まない値で30gとなっております

次に詳細です

こちらの商品も前回同様で、半導体ガスセンサーを使用しているようです

半導体ガスセンサーについては前回の記事で簡単ですがご説明していますので是非そちらの記事をお読みください。

最近の口臭チェッカーは大体半導体ガスセンサーを使用した検知の仕方をしているのでしょうか?(笑)

センサーの寿命に関してですが、購入後1年経過または、センサー使用回数が1000回以上になった場合かのどちらか早い方とされています。これらを超えると制度が保証できなくなるようです。

呼気中口臭測定範囲は5段階で判定されます。

レベルは下記のようになっています

レベル0→においをほとんど感じません

レベル1→弱いにおいを感じます

レベル2→においを感じます

レベル3→やや強いにおいを感じます

レベル4→強いにおいを感じます

このようなにおいの段階付けがされています

測定の準備時間として、10秒かかり、実際の測定時間としては、3~5秒とされています

Bitly

使用方法

次に使用方法です

まずは、電池を入れます。電池は単四電池が2本となります。

電池カバーを凹んだ部分を押しながら本体下方向へずらして外し、電池入れ、電池カバーを元通りにはめていきます

そしたら、準備OKです

実際に測定をしていきます

1.電元電源ボタンを1秒間長押しします、そうすると画面が点灯します

2.次に画面上部にstartが表示され9からカウントダウンが始まります。カウントダウンの間は、計測の準備をしているので、しばらくお待ちください

3.Cが表示されると準備完了です。Cが約5秒間点滅します。吹き込み部分の正面から約3㎝離れて3~5秒間息を吹きかけます

そうしますと、さきほど上記に記載したレベル0~4までが表示されます

まとめ

こちらの商品は以前に使用した商品より測定開始までの時間が多少長いです。

時間が少しでも短い方が良いと言う方は前回紹介した口臭チェッカーのほうが良いかもしれません

ただ、値段的にはこちらの方が安いのでコスパはこちらの商品の方が良いかもしれません(2/21現在)

機能面は大きな違いはないかと思います

他にも何個か紹介してから、比較検証をしていきたいと考えています

Bitly

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